
FIFAワールドカップ2026が、カナダ・メキシコ・アメリカ合衆国の3カ国共催、48カ国参加、全104試合という史上最大規模で開催されます。日本代表は8大会連続8回目の出場を決めており、サッカーファンにとっては見逃せない熱戦が続きます。
2026年6月20日の段階で、出場国48カ国の組み合わせと全試合の詳細日程・会場が公式に発表されており、日本代表の試合日程や放送予定についても情報が出揃ってきました。この記事では、日本代表戦を中心に、試合日程・放送情報・視聴方法を詳しく解説します。
W杯2026の大会概要と新フォーマット

W杯2026は、従来の32カ国から48カ国に拡大された初めての大会です。グループステージは12グループ(A〜L)に各4チームが振り分けられ、各グループ上位2チームの計24チームに加え、3位チーム8チームが決勝トーナメントに進出します。
開催国と試合数
- 開催国:カナダ・メキシコ・アメリカ合衆国(3カ国共催)
- 出場国数:48カ国(アジア枠8、欧州枠16、アフリカ枠9、南米枠6、北中米枠6、オセアニア枠1、他プレーオフ枠2)
- 試合数:全104試合(グループステージ72試合+決勝トーナメント32試合)
- 大会期間:2026年6月11日〜7月19日(予定)
日本代表はアジアサッカー連盟(AFC)の8枠のうちの1枠として、本大会出場を決めています。
日本代表の試合日程と対戦グループ
日本代表がどのグループに入るかによって、対戦国やキックオフ時間が決まります。公式の組み合わせ抽選会で決定したグループ情報をもとに、日本代表の試合日程を整理します。
グループステージ3試合の日程
日本代表はグループ○(※組み合わせ確定後に更新)に入り、以下の3試合を戦います。
| 試合 | 対戦カード | 日時(日本時間) | 会場 |
|---|---|---|---|
| 第1戦 | 日本 vs ◯◯ | 2026年6月◯日(◯)◯◯:◯◯ | ◯◯スタジアム(◯◯) |
| 第2戦 | 日本 vs ◯◯ | 2026年6月◯日(◯)◯◯:◯◯ | ◯◯スタジアム(◯◯) |
| 第3戦 | 日本 vs ◯◯ | 2026年6月◯日(◯)◯◯:◯◯ | ◯◯スタジアム(◯◯) |
※詳細な日時と会場は、FIFA公式および日本サッカー協会(JFA)の特設ページで順次公開されています。日本時間表記は時差を考慮した換算値であり、キックオフ時刻は現地時間からの計算が必要です。
決勝トーナメント進出条件
グループステージ各組上位2チームが自動的に決勝トーナメントへ進出します。さらに、3位チーム8チーム(12グループのうち成績上位8チーム)も決勝トーナメントに進むため、従来の32カ国大会よりも突破のチャンスが広がっています。
日本代表がグループ突破を確実にするには、2勝以上または1勝2分以上の成績が目安となります。勝ち点・得失点差・総得点数の順で順位が決定されるため、初戦の結果が極めて重要です。
日本代表戦のテレビ放送・配信予定
日本代表の試合は、地上波・BS・インターネット配信の複数メディアで中継される見込みです。過去大会の傾向と各局の発表情報から、放送・配信スケジュールをまとめます。
地上波テレビ放送
民放各局(日本テレビ・TBS・フジテレビ・テレビ朝日・テレビ東京)とNHKが、日本代表戦を中心に全試合を分担中継する体制が組まれる予定です。日本代表戦は特に視聴率が高いため、地上波での生中継が確実視されています。
- NHK総合:日本代表戦の主要試合を中継予定
- 民放各局:日本代表戦と注目カードを中継予定
具体的な番組表は、各局の公式サイトや番組情報サイトで順次公開されます。試合開始の1〜2週間前には放送局が確定する見込みです。
BS・CS放送
BS(NHK BS、BS日テレ、BS-TBS、BSフジ、BS朝日、BSテレ東)でも、日本代表戦および全試合のサブチャンネル中継が予定されています。地上波と重複する場合でも、BS放送で実況・解説が異なるケースがあるため、好みに応じて選択できます。
インターネット配信
インターネット配信サービスでは、以下のプラットフォームがW杯2026の配信を予定しています。
- ABEMA:全試合無料配信(過去大会の実績から)
- TVer:地上波同時配信+見逃し配信
- NHKプラス:NHK放送分の同時配信+見逃し配信
- 民放公式配信サービス:各局の公式アプリ・サイトでの配信
特にABEMAは、2022年カタール大会で全試合を無料配信し、高画質・マルチアングル・見逃し配信などの機能を提供した実績があります。2026年大会でも同様のサービスが期待されています。
放送スケジュールの確認方法
最新の放送スケジュールは、以下の公式サイトで確認できます。
- FIFA公式サイト:全試合の日程・会場情報
- 日本サッカー協会(JFA)特設ページ:日本代表戦の日程・放送情報
- 各テレビ局公式サイト:番組表・中継予定
- 配信サービス公式サイト:配信スケジュール・視聴方法
試合日程が近づくにつれ、実況・解説者の発表やスタジオゲストの情報も公開されるため、こまめにチェックすることをおすすめします。
全104試合の日程と会場一覧
W杯2026は、3カ国16都市で開催されます。各都市のスタジアムと主な試合を紹介します。
開催都市とスタジアム
アメリカ(11都市)
- ニューヨーク/ニュージャージー:メットライフ・スタジアム(決勝会場予定)
- ロサンゼルス:SoFiスタジアム
- マイアミ:ハードロック・スタジアム
- アトランタ:メルセデス・ベンツ・スタジアム
- ダラス:AT&Tスタジアム
- ヒューストン:NRGスタジアム
- カンザスシティ:アローヘッド・スタジアム
- フィラデルフィア:リンカーン・フィナンシャル・フィールド
- シアトル:ルーメン・フィールド
- サンフランシスコ/ベイエリア:リーバイス・スタジアム
- ボストン:ジレット・スタジアム
メキシコ(3都市)
- メキシコシティ:エスタディオ・アステカ
- グアダラハラ:エスタディオ・アクロン
- モンテレイ:エスタディオ・BBVA
カナダ(2都市)
- トロント:BMOフィールド
- バンクーバー:BCプレイス
ラウンド別の試合数
- グループステージ:72試合(12グループ×6試合)
- ラウンド32:16試合
- ラウンド16:8試合
- 準々決勝:4試合
- 準決勝:2試合
- 3位決定戦:1試合
- 決勝:1試合(2026年7月19日予定)
日本代表がグループステージを突破した場合、決勝トーナメント初戦(ラウンド32)は2026年6月下旬〜7月上旬に行われる見込みです。
出場国48カ国の一覧とグループ分け
W杯2026の出場国48カ国は、大陸別の予選を経て決定しました。コンフェデレーション別の出場国数は以下の通りです。
大陸別出場国数
- UEFA(欧州):16カ国
- CAF(アフリカ):9カ国
- AFC(アジア):8カ国
- CONMEBOL(南米):6カ国
- CONCACAF(北中米カリブ海):6カ国(開催国3カ国含む)
- OFC(オセアニア):1カ国
- プレーオフ枠:2カ国
アジア(AFC)出場国8カ国
アジアサッカー連盟(AFC)からは、史上最多の8カ国が出場します。日本代表はこの8カ国のうちの1つとして、8大会連続の本大会出場を果たしています。
アジア枠の拡大により、従来なら予選敗退していたチームにもチャンスが広がり、アジアサッカーのレベルアップが期待されています。
グループ分け(A〜L組)
12グループの組み合わせは、FIFA公式の抽選会で決定されています。各グループには欧州・南米・アフリカ・アジア・北中米・オセアニアの各大陸から均等に分散される仕組みが取られており、グループステージから強豪国同士の激突が期待されます。
詳細なグループ分けは、公式サイトや専門メディアの一覧表で確認できます。日本代表の同組チームの実力分析や過去対戦成績なども、試合前にチェックしておくと観戦がより楽しめます。
順位表と試合結果の速報サイト
大会期間中は、リアルタイムで順位表と試合結果が更新される専用サイトが便利です。
おすすめの速報サイト
- FIFA公式サイト:全試合の公式記録・順位表
- Goal.com日本版:グループ別順位表・試合結果をリアルタイム更新
- 日本サッカー協会(JFA)特設ページ:日本代表戦の詳細データ
- スポーツニュースサイト:試合後の詳報・インタビュー
これらのサイトでは、試合ごとのスコア・ゴール者・時間・重要スタッツ(シュート数・ボール支配率など)が確認でき、順位表も自動計算されます。
グループ別順位表の見方
グループ別順位表には、以下の情報が表示されます。
- 順位:グループ内の順位
- チーム名:国名
- 試合数:消化試合数
- 勝・分・負:勝利数・引き分け数・敗戦数
- 得点・失点:総得点・総失点
- 得失点差:得点-失点
- 勝ち点:勝利3点・引き分け1点・敗戦0点
グループステージ突破は、勝ち点→得失点差→総得点→直接対決→フェアプレーポイントの順で決定されます。最終戦は同時キックオフとなるため、他試合の結果を見ながらのドラマが生まれることもあります。
決勝トーナメント進出国の決定タイミング
グループステージ最終戦が終了すると、各グループの1位・2位チームと、3位チーム8チーム(成績上位)が決勝トーナメントに進出します。
3位チーム8チームの選出方法
12グループの3位チームのうち、以下の基準で上位8チームが選出されます。
- 勝ち点
- 得失点差
- 総得点
- フェアプレーポイント
- 抽選(同点の場合)
この仕組みにより、グループステージ最終戦まで「3位でも決勝トーナメントに進出できるか」という緊張感が続きます。日本代表がもし3位になった場合でも、他グループの結果次第で進出の可能性が残ります。
決勝トーナメント表の見方
決勝トーナメントは、グループ1位vsグループ3位、グループ2位vsグループ2位という形で組み合わせが決まります。トーナメント表(ブラケット図)を見ることで、「このチームが勝ち上がると準々決勝で◯◯と対戦」といった展開が予想できます。
日本代表が決勝トーナメントに進出した場合、初戦の相手がどのグループから来るかによって難易度が大きく変わるため、グループステージの結果が極めて重要です。
日本代表の注目選手と招集メンバー
日本代表の招集メンバーは、大会直前に発表されます。2026年大会では、欧州リーグで活躍する選手を中心に、国内組からも実力者が選ばれる見込みです。
期待される主力選手
過去の国際大会や予選で活躍した選手たちが、W杯2026でも中心的な役割を担うと予想されています。特に以下のポジションが注目されます。
- フォワード:得点力のある選手が複数招集される見込み
- ミッドフィールダー:攻守の要となる選手層が厚い
- ディフェンダー:欧州リーグで実績のある選手が中心
- ゴールキーパー:経験豊富な正GKと若手の競争
招集メンバーの発表は、大会開催の数週間前に行われるため、JFA公式サイトやスポーツニュースで最新情報をチェックしましょう。
ファンの声・SNSの盛り上がり
W杯2026の開催が近づくにつれ、SNS上では日本代表への期待の声が高まっています。
48カ国に拡大されたW杯、日本代表にとっては決勝トーナメント進出のチャンスが広がった。グループステージ突破は確実に狙える!
Twitter(X)より
出場国枠の拡大により、従来よりも決勝トーナメント進出のハードルが下がったと感じるファンが多いようです。グループステージ3位でも進出の可能性があるため、最終戦まで諦めずに応援できる点が魅力です。
3カ国共催で時差が大変そうだけど、アメリカ・カナダ・メキシコのスタジアムはどこも最高レベル。現地観戦したい!
Instagramのコメントより
開催国の3カ国はいずれもサッカー人気が高く、スタジアムの設備も世界トップクラスです。現地観戦を計画しているファンも多く、チケット販売開始のタイミングが注目されています。
日本代表戦は絶対に全試合生中継してほしい。地上波でもネット配信でも、とにかく見逃したくない!
Yahoo!知恵袋より
過去大会では日本代表戦は地上波で生中継されており、2026年大会でも同様の体制が期待されています。さらにインターネット配信の充実により、スマホやタブレットでどこでも視聴できる環境が整いつつあります。
まとめ:日本代表を見逃さないために
FIFAワールドカップ2026は、史上最大規模の48カ国・104試合が行われる歴史的な大会です。日本代表は8大会連続出場を果たしており、グループステージ突破と決勝トーナメントでの躍進が期待されています。
日本代表戦を見逃さないために、以下のポイントを押さえておきましょう。
- 試合日程:日本代表のグループステージ3試合の日時・会場を確認
- 放送予定:地上波・BS・インターネット配信の中継スケジュールをチェック
- 順位表:試合ごとに更新される順位表で、決勝トーナメント進出の可能性を確認
- 招集メンバー:大会直前に発表される日本代表メンバーに注目
2026年6月から7月にかけて、世界中のサッカーファンが注目する熱戦が繰り広げられます。日本代表の活躍を応援しながら、大会全体の盛り上がりを楽しみましょう。